2014年06月16日

一万円前後の中古PCを購入したった

ジャンクワールドという中古PC販売サイトから安いPCを買ってみた。
そのPCの性能について。

2014-06-17.jpg

NEC ValueOne G GV18YCZ58
CPU Intel Core 2 Duo E6320 (1.86GHz, L2 4MB共有, TDP 65W)
DDR2メモリ 2GB
HDD 160GB
ドライブ DVDマルチ
17インチ液晶モニタ (1280x1024, D-sub)
USBキーボード
USB光学マウス
一式で¥9,800-

PCスペック詳細は以下:
http://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/CRM/s/WEBLIB_NECS_PRO.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_Prod_Spec_Summary?prodId=PC-GV18YCZ58

付属品については、PC電源ケーブル、DELL製の中古の液晶モニタ、モニタ電源ケーブル、D-subケーブル、新品と思われるUSBキーボードとUSB光学マウスでした。

OSにはWindows XPがインストール済みでしたが、Debian 7.5 (wheezy) x86 32ビット版を新たにインストールしました。
ベンチマークとして試しにWine 1.7.20をコンパイルし、掛かる時間を計測。
結果は31分54秒でした。
※$ date;make -j 2;dateから算出。終了時間-開始時間=コンパイルに掛かった時間。

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ベンチマークの比較としてのPC。※上記PCとほぼ同世代と思われる。

AMD Athlon X2 BE-2350 (2.1GHz, L2 512KBx2, TDP 45W)
Socket AM2+ マザーボード
DDR2メモリ 2GB(1GBx2)
合計で約¥6,000-
※ソフマップで1,2年前に購入。

これに2.5インチHDD 500GBを繋げています。
OSは同じくDebian 7.5 (wheezy) x86 32ビット版。
Wine 1.7.20のコンパイルに掛かる時間を、同じく$ date;make -j 2;dateから算出。
結果、37分16秒でした。

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※両PCともWineのコンパイルには、configureのオプションは何も与えず、ライブラリはlibopenclのみ含まずコンパイル。

単純に考えると、Intel E6320搭載PCの方がAMD BE-2350搭載PCより約1.17倍速い。
Intel E6320側から見ると、L2キャッシュ共有4MBが十分に効いている。
AMD BE-2350側から見ると、L2キャッシュ各512KB計1MBでは不足か、CPUとは別な要因として2.5インチHDDが足を引っ張ってしまったか?という結果でした。
実際に使用してみると、それらのPCに性能的な差異はほぼ感じられません。
重いゲームなどをせず、普通に使用する分には十分な性能と思われます。

初めてジャンクワールドから中古PCを購入しましたが、税込価格での表示か税別なのかが明記されておらず購入に一瞬躊躇してしまった。
※税込価格での表示でした。

後になって気が付きましたが、Intel E6320搭載PCにはgcc 4.7系を、AMD BE-2350搭載PCにはgcc 4.8系をインストールし使用しておりました。
上記のコンパイル時間の単純な比較は正確性に欠けると思われます。
posted by 齋藤聡 at 05:13 | Comment(0) | Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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